⁂コラーゲンを育てる 潤肌石鹸の入荷状況のお知らせ⁂
大変お待たせいたしました。
前回入荷分完売致しましたが
8月7日(金)入荷致します。
●現在、1日~3日での発送が可能です。
(※発送作業はスタッフが手袋マスク着用の元、
消毒済みの梱包材を使用し、静岡市からお送りしております。)
ご購入はこちらから
http://cspring-official.com/shop/products/detail.php?product_id=5
特典:石鹸のご購入を頂いた方に、
キメ細かい透明感のある肌を作る洗顔の仕方と
すすぎ方の動画をプレゼントさせて頂きます。
(※商品発送時のお知らせメールに動画のURLをお送りさせて頂きます。)
洗い方一つで肌は変わります。毛穴の引き締めや美白など、
より効果的に石鹸をお使い頂く為にご活用頂ければと思います。
石鹸の入荷を毎回、お待たせをしてしまっておりますが、
3年以上、25種類以上のハーブを漬け込んで
抽出した成分を、生きたまましっかり成分を閉じ込める
特別な製法で
コラーゲンを育てる石鹸として職人さんが
一つ一つ作っております。
石鹸で使っている油も酸化させない
コールドプロセス製法の数少ない石鹸です。
毛穴が小さくなる、くすみがなくなる、
吸い付くようなしっとり感が出てくる
というお声を頂おております。
●石鹸を使って頂いたモニターさんの4週間の経過写真は
こちらからご覧いただけます
http://ameblo.jp/cspring/entry-12292877738.html
●お客様から頂いた声はこちら
https://ameblo.jp/cspring/entry-12383637967.html
大量生産ができないので毎回、ご予約いただく分のみで
入荷して2日~一週間ほどで
完売をさせて頂いております。
●現在、現在、1日~3日での発送が可能です。
(※発送作業はスタッフが手袋マスク着用の元、
消毒済みの梱包材を使用し、静岡市からお送りしております。)
http://cspring-official.com/shop/products/detail.php?product_id=5
石鹸の成分や詳しい説明はこちらです。
こんにちは、藤田千春です
先日、石鹸についてのご質問を頂きましたので、
こちらで回答をさせて頂こうと思います
>肌は弱酸性で、洗うのがいいと聞いたことがあります。
>石鹸はアルカリ性ですが、
>石鹸の洗顔は大丈夫でしょうか?
といったご質問でした。
肌は弱酸性だから、弱酸性のもので洗うのがいい
みたいな洗顔料とかボディソープの
コピーがあったりしたので、
気になりますよね。
まず、
弱酸性と謳われている物の
主な洗浄成分はもれなく
合成界面活性剤
です。
普通の純石けんに含まれる
脂肪酸ナトリウム
などの洗浄成分は酸性の状態では、
洗浄力が弱いので、
洗浄力の弱さを補うために、
酸性でも洗浄力が強い
「合成界面活性剤」
が添加されます。
合成界面活性剤を添加したことで、
洗浄力が強い、
弱酸性の洗顔料やボディーソープ
となるので、
「弱酸性でできています。」
という事になるのですが、
合成界面活性剤は、
肌のいい状態、若い状態を保つのに
一番大事な
バリア機能(角質層)を壊します
肌のハリや潤いを保つために
一番、守りたい場所の
バリア機能を緩めて壊してしまいます。
なので、弱酸性の洗浄料は
もれなく合成界面活性剤が入っているので
個人的には使わないようにしています。
私が販売させていただいている
潤肌石鹸はアルカリ性
ですが、
本来の製法で作られた石鹸は、
肌に界面活性剤を残さない性質を持っているので、
バリア機能を低下させないことと、
洗い終わった後、
肌が適度にアリカリ性に傾くので、
自分の皮脂(酸性)を出して
弱酸性に戻してくれます。
そして皮膚にいる
常在細菌が元気に働き、
肌を健康に保ってくれます。
このサイクルは肌が必要な皮脂を出して
バリア機能を機能させて、
肌本来の力を機能させるのに
とてもいいサイクルを作ると思うので、
石鹸の洗顔をしています。
※本来の製法というのは、
中和法という高熱で加熱して
大量生産するものではなく、
コールドプロセス
という熱を加えずに作る製法です。
石鹸がどれでもいいという事ではなく、
熱を加えていない製法で作られた
酸化していない石鹸を選ぶ
というのは、
石鹸を選ぶ時のポイントだと思っています。
潤肌石鹸はコールドプロセス製法で
作られています。
明日、出来立てが少しですが入荷いたします↓
http://cspring-official.com/shop/products/detail.php?product_id=5
さて、
前回の続きです。
私、久しぶりに歯医者さんに行きましたら
「ここ数か月で、かなり歯ぎしりか
噛みしめ癖が出てるよ」
という事を言われました。
起きている時は歯を食いしばらないように
かなり意識したのですが、
先日、昼寝をしていた時に
「まー、歯がギシギシ言ってたよ」
(息子君は私のことをまーと呼びます)
と息子君に言われまして、
歯ぎしりをしていた事に、
自分でも驚きました。
歯ぎしりの原因は
特定できないそうで、
いくつかあるようですが、
ストレスが原因なことが多いそうで、
そういえば、数か月前に、
久々にストレスがかかる
出来事が起こりまして、
私の全く知らない人が
知らないところで数年間、
私を利用していたというような
事だったんですけど、
この出来事は、今となっては
私にとって、むしろ大感謝くらいの勢いの
出来事になりましたので、
また、この件も記事にしたいと思いますが
数か月前は、このことは
かなりのストレスだったので、
歯ぎしりが出ていたみたいです。
今は治りました
で、食いしばりが出てから
なんだか顔の形が
四角っぽくなっていたんですよ
そんなこともあり、
今回は食いしばりによる
エラのハリをとってVラインの
輪郭を作るためのセルフケア
をお話ししようと思います。
歯ぎしりや、歯の食いしばりや、
普段からいつも歯が接触している
THC(軽い食いしばりが日常化している事)
は、
お顔の輪郭や目のくぼみなどの
お顔の印象を変えるほどの
大きな影響があることです。
気付かなかったんですが、
私も以前、長いことTHCで、
上下の歯が接触しているのは
食事の時や会話の時だけで、
1日20分ほどだというのを聞いたときに
ショックを受けたことを覚えています。
歯医者さんのお話だと70%以上の方が
食いしばり癖やTHCがあるそうなので、
意外と多いのではないかと思います。
日常的な軽い食いしばりがあると
咬筋がこわばってきます。
咬筋↓(ブルーのやじるし)
咬筋が固くなって縮むと、
くっついている骨も引っ張られるので
頬骨が前に出てきます。
頬骨↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AC%E9%AA%A8より出典
咬筋は、頬骨と側頭骨といった
頭蓋骨につながっています。
咬筋は側頭骨も引っ張るので、
顔が横に広がる原因になります。
(顔が大きくなる原因です。)
側頭骨↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%B4%E9%A0%AD%E9%AA%A8より出典
そして、上顎が落ちて、
目の骨との間にくぼみが出来ると、
それが目の下のくまにつながります。
上顎↓
また、
咬筋のコリはフェイスラインも引っ張るので
そのため、えらが張ったようになったり、
輪郭が四角い感じになる原因でもあります。
咬筋のコリは
頭の骨を所定の位置から
ずらすほどの強い力があります。
咬筋のコリによって
頬の骨が落ちると、筋肉も一緒に落ちるため頬が下がって、
ほうれい線を作る原因にもなります
咬筋は、咀嚼をするときに使われる筋肉で、
下あごを引っ張り上げる働きもあります。
食べ物を噛んですりつぶすのも
咬筋の働きによるものです。
この咬筋はとても強い筋肉で、
何十キロの重さのものを
上げられるくらいの力がある
といわれています。
それだけ力が強い場所なので、
咬筋がこって固くなると、
顔には様々な影響が出てきます。
頭の骨と筋肉はでつながっているので
咬筋のコリが顔全体に連動して影響します。
また、
頭痛、肩こり、首のコリ、腰痛、膝の痛みが出たり、
緊張した筋肉が神経を圧迫するため、
めまいや視力低下も引き起こします。
食いしばり癖が続く口の周りの筋肉だけではなく、
全身の筋肉にも疲労がたまるからです。
こういったこともあるので、
噛み締め癖を改善させることと
咬筋を緩めてあげること
がとても大事なケアになることを
今回身をもって実感しました。
四角っぽかった顔の輪郭が
取れてきたと思います。
食いしばり癖は
・自覚すること
・意識してやめること
・続けること
で改善していきます。
噛み締め癖の治し方は、
まず姿勢が大事で、
・骨盤の上に上半身を乗せる
・肩甲骨と肩甲骨を寄せて
胸を張る
・反り腰にならないよう
丹田の辺りに力を入れる
・目線が下にならないように意識する
事を心がけます。
姿勢をよくして、顔を正面に向けて
唇に力を入れないでに上下の歯を軽く接触させます。
その状態で上下の歯が接触しないように
軽く離してみます。
(これが違和感があったり、落ち着かな場合は
TCHの可能性があります。)
この状態を維持するように、起きている間は
意識します。
寝ている間は意識できないので
歯医者さんで夜用のマウスピースを作ってもらうと
いいと思います。
私も以前作ってもらってました。
たしか数千円だったと思います。
また、舌の位置はとても重要で、
こちらは長期的なケアにもなりますが、
輪郭や横顔がかなり変化しますので
これも継続して行っています↓
そして、
エラのハリを取って
輪郭のVラインを作るための
セルフケアは、舌の位置と食いしばりをしないよう意識しつつ
咬筋をほぐすことをしてあげます
やり方は簡単です。
奥歯をグッと噛みしめると、
ポコッと盛り上がる部分を
指で触って咬筋の位置を確認します。
固い筋肉なので、すぐわかります。
この辺りです↓
ここをほぐしてあげます。
1. 手指を石鹸でよーーく洗って手を清潔にした後に、
親指を口の中に入れ、
口の奥の咬筋の辺りに入れます。
2.歯茎の奥に縦に走っている
咬筋の上の付け根に親指を当て、
ほおの外側から、残り4本の指をそえてつかみます
親指で咬筋を横の方向へスライドさせるようにして
約1分ほぐします。
3・咬筋の中心辺りも同じようにして1分間ほぐします。
4・咬筋の下の方も同じようにして1分間ほぐします。
逆側も同様に行います。
咬筋ほぐしは、二か月くらいやってましたけど、
私は一回やった後でもエラの感じが違いました。
頭蓋骨や頬骨などにも影響がある咬筋コリと
噛みしめ癖、舌の位置
意識してあげることで、改善できることなので
継続していこうと思います
今回も最後前お付き合い頂きまして
ありがとうございます
藤田千春
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